死神
Death
- 終わり
- 移り変わり
- 区切り
- 始まり
基本の意味
死神の札は、役目を終えた形が、次のものへ移り変わっていく途中を指します。何かを失う話としてではなく、古い手順や関わり方が置き換わる流れとして読みます。終わりと始まりは、ここでは一続きのものです。
終わりではなく、変わり目として読みます
これまでのやり方と、いまのあなたとのあいだに、ずれが出てくる時期があります。この札は、そのずれに気づく場面を指すものです。無理に元へ戻そうとせず、済んだ部分は済んだものとして置いておけるときと読みます。残っているものは、そのあとで確かめられます。
終わったあとも、まだ手が離せずにいます
変わっていくのは分かっていても、心のほうは後からついていくものです。その時間差は、悪いことにせず見ておいてよいところと読みます。早く割り切ろうとするほど、気持ちは前のほうへ戻ります。急がずにいられるかどうかが、この向きの分かれ目です。
こんな日に出やすい
長く使ってきた道具や部屋の配置を、そろそろ変えようかと思ったとき。人との付き合い方が前と同じでは続かないと感じたとき。
娯楽としてお楽しみください。統計的・科学的な根拠を示すものではありません。将来の出来事や、あの人の気持ちを言い当てるものでもありません。