節制
Temperance
- 調和
- 節度
- 混ざり合い
- 落ち着き
基本の意味
節制は、性質の違うものを少しずつ混ぜ合わせ、ちょうどよい濃さを探していく札です。多いほうから少ないほうへ移してならす動きを指し、一度に変える速さよりも、続けられるかどうかを大事にします。
急がずに混ぜて、ととのえる形と読みます
急ぐ気持ちと待つ気持ちが、あなたのなかで折り合いはじめるあたりです。まとめて片づけようとせず、その日にできるぶんだけ手をつけて明日へ渡すやり方が合います。人との間でも、話す量と聞く量が近づくほど、やりとりはなめらかになりやすいところです。
多いか少ないかに、大きく振れるときです
一気に手を広げる日と、何も動かせない日を、あなたが交互に繰り返しやすいと読みます。足りないから足す、多いから引くという直しかたでは、振れ幅のほうが大きくなります。一日のぶんだけ量を決めて、同じ時刻に同じだけ続けるほうが、加減は戻りやすいようです。
こんな日に出やすい
予定を詰めこんだ次の週に、何も手につかなくなったとき。相手に合わせるほうと自分を通すほうの、どちらかへ寄りきってしまったとき。
娯楽としてお楽しみください。統計的・科学的な根拠を示すものではありません。将来の出来事や、あの人の気持ちを言い当てるものでもありません。