公式サイトより(2026-07-18参照)。デザインは変更される場合があります。
目次
資格講座を選ぶとき、いちばん大事なのは「取ったあと何をするか」です。この記事では諒設計アーキテクトラーニングで取れる資格の性質と、W資格を仕事にどうつなげるかを整理します。講座タイプの決め方は講座の選び方の記事をどうぞ。
諒設計アーキテクトラーニングでは、どんな資格が取れる?
心理・癒し・食・ペット・占い・手芸・CAD/建築デザイン・園芸などの分野で、JAAMP・JIA・日本生活環境支援協会などの民間協会が認定する民間資格の取得を目指せます。
講座は280種類以上(2026-07-18時点の公式表記)。取得を目指せるのはいずれも民間資格で、国家資格ではありません。この前提はこの記事全体を貫く軸なので、最初に明示しておきます。取得ルートは、修了後に在宅で協会試験を受ける基本講座と、添削課題と卒業課題の完走を条件に試験が免除されるスペシャル講座の2つです。
取れる資格の性質を先に押さえる
すべて民間資格。この前提から活かし方を考えるのが出発点です。
この図で分かること:
- 取れるのはすべて民間協会認定の民間資格
- 分野は心理からCAD・建築デザインまで
- 取得ルートは「試験に挑む」か「課題完走で免除」
W資格とは、どういう仕組み?
1つの講座で2つの資格の取得を目指せる仕組みです。例として、メンタル士心理カウンセラー®とメンタル心理インストラクター®を1つの講座で狙えます。
公式サイトによると、この例では実践者として名乗る系統の資格(カウンセラー)と、人に教える側の系統の資格(インストラクター)が対になっています。1回の学習で「実践する看板」と「教える看板」の両方を持てるのがW資格の意味です。対象や組み合わせは講座によって異なるため、学びたい講座のページで確認してください。
W資格の構造
1回の学習で2枚の看板。組み合わせは講座ページで確認します。
この図で分かること:
- 1つの学習で2系統の資格を目指せる
- 「実践する資格」と「教える資格」の組み合わせ
- 対象講座と組み合わせは講座ページで確認
民間資格は、仕事でどう活きる?
業務独占はない代わりに、「学んだ証明」として行動の入口を作るのが現実的な活き方です。
ここは編集部の見方です。民間資格そのものが仕事を保証することはありません。活きるのは、プロフィールや名刺に書いて専門性の入口を示す、本業のほかに収入を得る仕事を持つこと。許可制や届出制など会社ごとにルールがある。 詳しく見るや教室活動の看板にする、本業に関連知識を足す、といった使い方です。特にW資格の「教える側」の資格は、学んだ内容を小さな講座や教室として提供するという副業の型と相性があります。資格を起点にどの場で動くかを決めるのが、講座選びより先にやる価値のある整理です。
編集部の見方
「資格を取れば仕事が来る」は民間資格に限らず幻想です。逆に、始めたい活動が決まっている人にとって、資格は説明コストを下げる道具として堅実に働きます。
心理・カウンセリング系は、どんな仕事につながる?
傾聴や対人サポートを軸にしたカウンセラー系の仕事の入口につながります。ただし資格は入口であって、実務の力は経験で積む前提です。
心理・癒し系の講座で学ぶ知識は、相談対応・傾聴・メンタルサポートといった場面の土台になります。カウンセラーという職業の仕事内容・働き方・求められる力はカウンセラーの職業図鑑に詳しくまとめているので、資格の先の仕事像はそちらで確かめてください。民間資格で始める場合は、副業・ボランティア・傾聴活動など小さな実践から積むルートが現実的です。
名乗り方の注意
民間資格は、協会名と資格名を正確に名乗るのが大前提です。国家資格と誤解される名乗り方を避けるだけで、相手からの信頼はむしろ上がります。
CAD・建築デザイン系は、どんな仕事につながる?
図面やデザインの世界に触れる実務系スキルの入口につながります。母体が一級建築士事務所という系譜を持つ、このスクールの本流分野です。
諒設計アーキテクトラーニングの母体は一級建築士事務所の株式会社諒設計で、建築分野のスクールとして始まった沿革があります。CAD・建築デザイン系の講座はこの系譜に連なる分野です。建築の仕事そのものや資格制度は建築士の職業図鑑で確認できます。建築士は国家資格の職業なので、通信講座の民間資格はその代替ではなく、設計・製図の世界に触れる入口や、デザイン業務の足がかりとして位置づけるのが正確です。
資格の使い場は3つに分かれる
どの場で使うかが決まると、選ぶ講座もおのずと絞れます。
この図で分かること:
- 資格の使い場は「書く・教える・実務の足がかり」の3つ
- 民間資格は国家資格(建築士など)の代替ではない
- 使う場が決まると選ぶ講座も絞れる
資格取得から活動開始まで、どう進める?
使う場を決める→講座を選ぶ→課題を完走するの順です。資格はゴールではなく、活動を始める道具として扱います。
学習の流れは公式の6ステップ(申込→教材到着→学習→添削課題→修了証→基本講座のみ試験挑戦)です。受講期間の目安は6ヶ月なので、「半年後にどの場で名乗り始めるか」から逆算すると、講座選びも学習も迷いが減ります。
申込前に活動から逆算する3つ
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資格をどの場で使うかを決めるプロフィール・副業や教室・実務の足がかりのどれかを先に決めます。
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修了後の最初の一歩を書き出す名乗り始める場所や最初の活動を1つ、具体的に書いておきます。
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W資格の対象講座かを確認する学びたい講座がW資格の対象か、公式の講座ページで確かめます。
よくある質問
資格と仕事のよくある質問
Q取った資格は履歴書やプロフィールに書ける?
書けます。ただし民間資格である以上、協会名と資格名を正確に書き、国家資格と誤解される表現を避けるのが信頼につながります。
QW資格はどの講座でも取れる?
対象や組み合わせは講座により異なります。学びたい講座のページでW資格の対象かどうかを確認してください。
Q資格を取れば、すぐカウンセラーとして働ける?
資格は入口であって、仕事の保証ではありません。仕事内容や求められる力は職業図鑑側で確認し、小さな実践から積むのが現実的です。
Q資格取得までどれくらいかかる?
受講期間の目安は6ヶ月です。基本講座はその後に在宅で協会試験を受け、スペシャル講座は添削課題と卒業課題の完走で試験免除となります。
確認のポイント資格の効き目は、使う場を決めている人ほど大きくなります。
出典・更新情報
- 諒設計アーキテクトラーニング 公式サイト(参照 2026-07-18)
- スクール案内(参照 2026-07-18)
- お支払い方法の案内(参照 2026-07-18)
- 講座ページの例(心理系講座)(参照 2026-07-18)
- 記事の最終確認日:2026-07
- 講座数(280種類以上)・講座タイプ名(基本講座/スペシャル講座)・受験料(各10,000円税込)・受講期間の目安・支払方法などの表記は2026-07-18に公式ページで確認したものです。受講料は講座により異なり、改定される場合があります。本記事で挙げた受講料は確認した2講座の目安です。
- 取得を目指せる資格はJAAMP・JIA・日本生活環境支援協会などの民間協会が認定する民間資格であり、国家資格ではありません。
- 広告方針:この記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。公式情報(「公式サイトによると」)と編集部の見方を分けて記載しています。
本記事は一般的な情報整理であり、資格取得や学習の成果を保証するものではありません。利用時は公式サイトで最新の講座内容・受講料を確認してください。
GLOSSARY
この記事の用語ミニ辞書
- 副業
- 本業のほかに収入を得る仕事を持つこと。許可制や届出制など会社ごとにルールがある。