女教皇
The High Priestess
- 直感
- 静けさ
- 秘密
- 知恵
基本の意味
女教皇は、声になる前の段階を受け持つ一枚です。語られた事実よりも、その手前で静かに動いているもの、たとえば伏せたままの事情や、理由を言えない感じ取りのほうを指します。外へ出すのではなく、内側に置いておく時間を表します。
言葉になる前のものを受け取る構えです
あなたは答える役ではなく、聞く役に回っていると読みます。結論を先に置かずにいられるうちは、判断のもとが集まりやすいときです。うまく説明できない気がかりも、手がかりとして数えられます。誰に何を話すかを選ぶ場面にも向く一枚です。
確かめる前に答えを決めてしまいがちです
静けさが遠のいているときに出やすい向きです。足りないのは情報ではなく、確かめた事実と、そう思っただけのことの区別と読みます。相手が黙っている理由をあなたの側だけで決めると、話の行き先を見失いやすくなります。一言たずねれば片づくことも多い時期です。
こんな日に出やすい
相手が何も言わない理由を、ひとりで考え続けているとき。まだ誰にも話していない迷いを、胸の内に置いたままのとき。
娯楽としてお楽しみください。統計的・科学的な根拠を示すものではありません。将来の出来事や、あの人の気持ちを言い当てるものでもありません。